石狩市議会 2022-12-16 12月16日-委員長報告、質疑、討論、採決-04号
一、ワーケーション実証事業の参加人数と事業の評価について。一、ワーケーション実証事業の課題解決に向けた取り組みについて。一、ワーケーションの限られた滞在期間での地域課題解決について。一、ワーケーション参加者の意見、浜益区以外への活用について。一、地域課題に対する地域協議会の活動と今後の方向性について。 企画経済部所管では、一、東京事務所の活動実績と事業評価について。
一、ワーケーション実証事業の参加人数と事業の評価について。一、ワーケーション実証事業の課題解決に向けた取り組みについて。一、ワーケーションの限られた滞在期間での地域課題解決について。一、ワーケーション参加者の意見、浜益区以外への活用について。一、地域課題に対する地域協議会の活動と今後の方向性について。 企画経済部所管では、一、東京事務所の活動実績と事業評価について。
この事業は、NTT東日本が関わるローカル5Gの開発実証事業に間に合わせるために、急場で立ち上げたのではないかという疑問も払拭できませんでした。 この1年間でどのように取り組んできたのか、伺いたいと思います。 「地域 いきいき 温もりづくり」については、高齢者等除雪支援事業費について伺います。 令和3年度は、予算額に対して不用額が出ていますが、理由についてお示しください。
それから、現状の部分のことですけれども、全国の自治体の中で、国のモデル事業で既に地域移行を進めている自治体での事例、また、昨年、2021年、部活動の地域移行を見据えた国の実証事業として、日曜日に地域のスポーツ団体が生徒に指導をしている、日本列島全体の中でそういう事例があるというふうに聞いています。モデルでは岐阜県、実証事業の部分では神奈川県の二宮町などと言われています。
平成30年から実証事業として全国に募集をかけたところ、北海道では石狩市や寿都町などが応募し、採択されているというところでございます。石狩市の事例について私も拝見させていただき、報告書を読ませていただきましたが、やっている内容は環境アセスメントでいうところの配慮書に限りなく近い内容でございます。
石政会の視察研修で長崎県五島市崎山沖で平成22年から平成27年にわたる環境省の実証事業終了後、運転を継続している日本で唯一の浮体式洋上風力発電施設です。 洋上風力は、一般に水深が50メートルくらいまでは着床式ですが、それ以上深くなると安定性やコストに課題があるため浮体式の出番となります。
このたび予算提案いたしました実証事業以外にも、現在バイオガスプラントの建設に向けた動きが見られるなど、家畜排せつ物のエネルギー利用と肥料利用の取組みが徐々に進められつつあります。 引き続きこうした取組みの支援のほか、生産者や農業団体、関係機関等と連携しながらバイオマスの利活用促進を図ってまいります。 次に、ゼロカーボンの取組みについてお答えいたします。
このたび予算提案いたしました実証事業以外にも、現在バイオガスプラントの建設に向けた動きが見られるなど、家畜排せつ物のエネルギー利用と肥料利用の取組みが徐々に進められつつあります。 引き続きこうした取組みの支援のほか、生産者や農業団体、関係機関等と連携しながらバイオマスの利活用促進を図ってまいります。 次に、ゼロカーボンの取組みについてお答えいたします。
また、五島市沖には、平成25年の環境省の実証事業として、日本初となる商用スケールの浮体式洋上風力発電施設が設置されており、このパッケージツアーでは、船舶を使った海上タクシーで発電施設のすぐ近くまで寄り見学することができたほか、地元関係者との意見交換の中では、風車の支柱部分の製造や組立て、あるいはメンテナンス作業などに地元企業の参入を促す取組など説明を受けました。
紙おむつの資源化につきましては、道外の自治体において、環境政策に関する連携の一環として、リサイクル実証事業へ協力をしているケースもありますことから、資源化の有効性や先進自治体の状況等について、注視をしてまいりたいと考えております。
浜益支所では、1.ワーケーション実証事業の実績及び新年度予定事業の具体的な内容について。2.集落支援員活動事業の詳細な内容について。3.集落支援員の「移住定住アドバイザー」としての活動内容について。4.集落支援員の「集落コーディネーター」としての活動内容について。5.集落支援員の勤務形態及び処遇について。6.集落支援員の採用方法及び今後のスケジュールについて。
次に、デジタル教科書についてでありますが、文部科学省は、令和3年度から、今後のデジタル教科書の在り方の検討に生かすことを目的とする、学びの保障、充実のための学習者用デジタル教科書実証事業を開始しております。
プラスチック製品の新たなリサイクルの動きにつきましては、先ほど申し上げました財源問題に加えまして、分別、収集、運搬、処理、リサイクルと、廃棄物処理の多くの工程で解決すべき課題があるものと考えておりまして、まずは国の動向を注視するとともに、実証事業に取り組みます自治体の情報収集に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 大林議員。
プラスチック製品の新たなリサイクルの動きにつきましては、先ほど申し上げました財源問題に加えまして、分別、収集、運搬、処理、リサイクルと、廃棄物処理の多くの工程で解決すべき課題があるものと考えておりまして、まずは国の動向を注視するとともに、実証事業に取り組みます自治体の情報収集に努めてまいりたいと考えてございます。 以上です。 ○有城正憲議長 大林議員。
北海道が令和3年7月に公表した調査結果によりますと、スタートアップ企業の課題は、資金調達が最も多く、次いで人材確保、次に販路開拓のための事業連携先の確保、そのほかには、事業の相談先やメンターの確保、実証事業に必要な連携先の発掘などとなっています。
外国語教育については、引き続き外国人英語指導助手ALTの活用や担当教員の英語指導力の向上を図るとともに、国の学習者用デジタル教科書実証事業を活用し、全小中学校において、学習者用コンピューターを用いた英語授業に取り組むなど、外国語教育の充実に努めてまいります。
外国語教育については、外国語指導助手(ALT)の活用により外国の言語や文化について理解を深めながら、積極的にコミュニケーションを図る態度の育成に努めるとともに、新たに国の実証事業で提供される学習者用デジタル教科書の効果的な活用に取り組みます。
また、市では、北海道のICT活用実証事業である高齢者通いの場ICT活用推進モデル事業に応募し、7月に選定されております。
◎小野真悟都市環境部参事 今回行われました馬搬をコンテンツといたしました観光ツアーにつきましては、地元の観光事業者が企画したものでございまして、国土交通省から採択を受けました地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業の一環として実施をされ、指定管理者が業務を通じて間伐に協力したものでございまして、観光事業者に間伐を行っていただいたものではないことは御理解をいただきたいと思います。
◎小野真悟都市環境部参事 今回行われました馬搬をコンテンツといたしました観光ツアーにつきましては、地元の観光事業者が企画したものでございまして、国土交通省から採択を受けました地域の観光資源の磨き上げを通じた域内連携促進に向けた実証事業の一環として実施をされ、指定管理者が業務を通じて間伐に協力したものでございまして、観光事業者に間伐を行っていただいたものではないことは御理解をいただきたいと思います。
さらに、先日報道でも多く取上げられ、市長にも視察していただきました新港地域での無人自動配送ロボットの実証事業では、地域内の立地企業から問合せも多くあり、高い関心をいただいてございます。 現下の日本、あるいは世界が産業構造の変革期、いわゆるパラダイムシフトにある今、時代の要請に合わせ、その基盤である産業空間も即応しながら、変化という進化をしていく必要があると考えてございます。